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情報のコーディネーター 第114号
平成29年4月19日発行
窮すれば通ず。 情報こそ反転の力なり。 コトバで心の壁を破れ。
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今回の目次
□ 北朝鮮と米間のチキンレース
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度胸試しのレース或いは根競べの状態のことをチキンレースと云います。
北朝鮮とアメリカの関係もチキンレースに例えられます。 実に小さな北朝鮮が超大国アメリカを向こ
うに回して、いつの間にか核を開発し大陸間弾道弾の完成も間近という脅威の国になってしまいました。
アメリカは北朝鮮に対し話合いと忍耐で臨んで来ましたが、裏切られ続けた結果が現在なのですから、
チキンレースの終わりは近づいており、アメリカの選択肢はもう先制攻撃しかないように思えます。
アメリカと北朝鮮の軍事力には比べられない程の差があることは素人でも分かります。
では、もしアメリカが北の核施設やミサイル基地を先制攻撃した場合、その後に北朝鮮からの反撃が
どの程度あるのかになると素人には全く分かりません。
尤も米軍による先制攻撃のシナリオの中では、北朝鮮による反撃を最小限に抑えるような攻撃が前
提になっている筈です。
北朝鮮は世界一の化学兵器・生物兵器の生産国であり、もしこれらをミサイルに搭載して同盟国の韓
国や日本に打ち込まれたらアメリカのメンツは丸つぶれです。
不気味なのは38度線沿いにあってソウルを火の海にしてやると狙っている北朝鮮の1万基のロケット砲
です。 打たれたロケット弾は防禦出来ないとされています。
しかし、現代の戦争はサイバー戦でもあるのです。
最近、北朝鮮のミサイル発射が立て続けて失敗しています。 3月の中距離弾道ミサイル「ムスダン」
は発射から数秒で大破しましたし、4月5日の弾道ミサイルも発射直後に失敗しています。
これらの失敗はアメリカのサイバー攻撃によるものという噂があります。
サイバーに関する情報は極秘情報ですからどの程度の効力があったのかは分かりませんが、サイバー
先進国のアメリカが全然何もして来なかったとは考えられません。
2014年初めにはオバマが北朝鮮ミサイル実験を妨害する為サイバー攻撃の強化を指示したとされます。
恐らく、アメリカは先制攻撃の直前に電子攪乱機を飛ばして妨害電波を発信したりサイバー攻撃を仕掛
け北朝鮮のネットワークを機能不全にして、ミサイルとロケット砲の発射システムを制御不能にする筈です。
これが「麻痺作戦」と呼ばれるものです。
もし、それが本当に可能であれば、アメリカの先制攻撃により北の核施設やミサイル基地は一瞬の内
に空爆で破壊され、北朝鮮の反撃も殆どなされない内に北朝鮮という国そのものが消滅することになる
でしょう。
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